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貧乏人でも大丈夫!日本株システムトレードの始め方

とっても簡単システムトレード

こんにちは。最近バラの鉢に大きな黄色いキノコが生えて嬉しいひと(@hito_waft)です。

システムトレードって気になるけど、何から始めたらいいかわからない!」 そんなあなたにオススメなのが、マネックス証券で最近始まったサービス「シグナルトレーダー」です。

どういうサービスなのか少し書いてみたいと思います。

(この記事は資金10万円以下くらいの人向けに書きましたが、シグナルトレーダー自体はどちらかというとまとまった資金がある人向けのサービスです。ちなみに私の資金は2万5千円くらい。) f:id:hwhw:20170922205401p:plain

そもそもシステムトレードとは?

まずシステムトレードについておさらいしておきましょう。

システムトレードの反対は裁量トレードです。
裁量トレードでは名前の通り、その都度自分の判断で売り買いのタイミングや注文数量、損切りするかしないかなどあらゆることを決めていきます。
相場の状況やチャートのテクニカル指標、日経平均先物の価格や人によってはTwitterの情報などを判断に取り入れることもあるでしょう。

「テクニカル指標では買いシグナルが出ていて、いつもなら買うところだけど何となく今日は値動きが怪しいから買わないでおく」などとその時々の判断で売買するのが裁量トレードです。

それに対し、システムトレードではあらかじめ決めておいたルール(例えば25日移動平均線を下回ったら買い、上回ってきたら売るなど)に従い、その時々の自分の判断は入れません。決めたルール通りにトレードします。

「えええ、そんなのいつもと違うすごい相場の変動があったら大損するのでは?」と思いません?
その通り!システム次第では大損することもあるかもしれません。なので、どんなシステムを利用するかが最重要なのです。

それから、システムトレードというとパソコンが自動で売買を繰り返して大儲けってイメージもあるかもしれませんが、上で説明した通りルールに従ってさえいれば手動売買でもシステムトレードと言えます。

多くの人はシステム(自分の決めた売買ルール)と裁量の間のような感じでトレードしてるのではないでしょうか。

シグナルトレーダーってどんなサービス?

シグナルトレーダーは100以上の株価予想のシグナルが集まる国内最大級のサイトです。

株価予想のシグナルとは、投資のプロが作り上げた投資戦略が導き出す「これから買う銘柄、これから売る銘柄」の情報です。

↑公式サイトから引用しました。
3つまで使うシステムを選べます。そして毎日届くシグナル(シグナルが出ない日もある)を元に、翌日の成行買い・成行売りで売買して利益を出していきます。めちゃくちゃ簡単!

その道のプロが作ってるから安心感がありますよね。普通こういうシステムを利用するには万単位で結構な金額を払わなければいけないのですが、このサービスは無料なところがすごいです。

どのシグナルを選んだらいいの?

とはいえ、100以上も選択肢があったら何を使ったらいいのか悩みますね。勝率やプロフィットファクターなどはそれぞれのシグナルごとに書いてあります。
ですが、書いてある勝率などはあくまでも過去のデータです。本当にこの先も使い物になるのでしょうか?シグナルの本当の実力を知りたいですよね。

…というのは↓の本の受け売りなのですが、簡単に言うと統計の手法を使いサンプル(過去のトレード結果)から母集団(そのシステムを使い無限大にトレードを繰り返して得られるトレード結果。システムの本当の実力)の平均を推定しようということです。

母集団の損益平均が0を下回らなければ、そのシステムを使うことにより一時的には損が出ても(一度も損をしないことはありえません)、トレード回数が増えるに従って利益が出てくるという考え方です。

この本の通りにシグナルを探したところ、あっという間に絞り込むことができました。
それで今私が使っているのは「ビーチ・アンブレラ、株サイクルジェット、ドクター・カルキュレ」の3つです。(ビーチ・アンブレラは勝率から見て、今の相場に合わなくなってきてるかもしれないので別のに変えるつもり)

その人の資金額や信用取引できるかどうかにも関わるので、必ずしも上記の3つが他より優れているというわけではありません。
それから、システムには寿命があります。相場は変化するものなので、寿命が来ているシステムをそうとわからず使い続けると大事なお金を無駄にしてしまいます。

そのあたりもこの本に詳しく理屈・判断の仕方が載っていたので、システムトレードをしたい人はぜひ読んでみてください。自分でシステムを作ってテストするときにも参考になると思います。

現在無料で使えるシグナルトレーダーですが、2018年春~夏頃に月額3,000円程度の有料化を検討しているとのことだったので、使うならお早めに。

シグナルトレーダーはそこそこ資金がある人向け

ただ1つ問題があって、この方法はそのままではお金のあまりない人には使いづらいのです。というのも、シグナルは出たはいいが買える金額じゃなかった…ということがあるからです。買える金額の銘柄があった場合だけ買ってもいいですが、その場合利益の平均などはかなり変わってきますよね。

どうしようかなーと考えたんですが、単元未満株で買うのもありかなと思います。単元未満株の手数料が安いSBIかマネックスで。ただマネックスだと後述のトレステ使う場合にはなぜか単元未満株が買えないので、SBIになるかなと思います。
単元未満株の弱点である、寄りの成行でしか買えないというのもシグナルトレーダーを使うなら全く関係ないですね。(朝シグナルが出るタイプだと間に合わないし、夜も証券会社によるけどなるべく早く発注しないといけない)(でも単元未満株だと手数料割高になるから損ばかりになるかも←2017/09/30追記:やってみましたがやっぱり損になります。お金貯めよう!)

自分でシステムを考えたいならトレステ

↓以下の過去記事でも熱くトレステを推しましたが、人の作ったシステムじゃなく自分で色々システムを作りたい・普段の売買法をシステムに落とし込んでみたいというならトレードステーション(トレステ)がオススメです。

トレステのホームスタディコースを一通りやるだけでも、そこそこストラテジー作って遊べます。遊びましょう。そのうちまたトレステの記事も書きます。

hwhw.hatenablog.com

気になる私の損益は…

さて、そういう上記の通りシステムを使っていくら利益を得たのか?気になるところですよね。
気になる現在(2017年9月22日)までのシストレで得た損益を発表します!

9/14~9/20 2901 石垣食品 -1,200円 (シグナルトレーダー利用)

9/20~9/21 8411 みずほFG 320円 (トレステで自作したシステム利用) 

9/22~9/22 8411 みずほFG -110円 (トレステで自作したシステム利用)

どやーーー!!!

…あれ?儲かってないやん…!!!

そう、私は言いました。"システムトレードの始め方"と…。
システムトレードでの儲け方とは一言も言ってません。だってまだ儲かってないからそんなん書けません♪~(´ε` )

じゃあ私の今まで言ったことが全て役に立たないかというと、そんなこともないと思います。私がシステムトレード始めたのはほんの1週間ほど前で、まだ2回取引を行っただけなのでまだ損になっていてもごく普通のことなのです。

ここで重要なのは、少し負けただけでこれは使えないシステムなんだと諦めないことです。回数を重ねていけば利益が出るようにシステムを選んだからです。
ただし何度も言いますがシステムには寿命があり、使い始めた途端に負けばかり重なるということもあります。その前に本当に使えるシステムを選ぶ必要とあります。
その辺は説明するのも大変なので↑の本読んでみてください。

シグナルトレーダーの名誉のために言っておくと、私は資金が足りないのでシグナルが出たからといって全ての銘柄を買えるわけではないのですが、資金の余裕のある人がきちんとシグナルが出る通りに売買してれば結構利益が出てる人も多くいるみたいです。まだ始まって1ヶ月くらいのサービスなんですけどね。ええなー

あとトレステでストラテジー作ったやつはまだまだ改善の余地があって、買いはシグナル通りだけど売りは裁量でやりました。ストラテジー考えるの楽しいですよ(^з^)-♪

まだシストレ始めてない人は、難しく考えすぎず、まず始めてみましょう!やればやるほど経験が増えます。
損失を自分が受け入れられる範囲に抑えるのだけはお忘れなく〜

シグナルトレーダーを使うにはマネックス証券の口座開設が必要です。↓のリンクからどうぞ。

マネックス証券